打ち放しコンクリート仕上げ

打ち放しコンクリート建築物は経年劣化でクラックや鉄筋爆裂・中性化を生じます。
建築物の汚染や中性化を回復することが必要になります。
劣化部分の補修を念入りに行います。
そして劣化部分の補修跡が残らないように仕上げることが重要です。

打ち放しコンクリート事例

打ち放しコンクリート事例1

打ち放しコンクリート事例2

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